北欧旅行
 日が開いて申し訳ありませんでした。

6日目 ベルゲン→ストックホルム→ヘルシンキ

ベルゲンからストックホルムまで飛行機で移動です。
この日はお昼ごはんが出ないため空港で調達。
ノルウェークローネ使い切ろうと値札と言葉と格闘しなんとか
サンドイッチをゲット。
海外のコンビニ(セブンイレブンもあった)で驚いたのが
個包装のパンが見当たらなかったこと。
おにぎりは日本文化かなぁと思うのですが、菓子パン惣菜パンみたいなのが
見当たらず、カフェで売っているようなサンドイッチが
ショーケースに並んでるんですよね。で、むき出しで貰うっていうシステム。
さすがに空港は持ち歩きを考えられているのか
包装されたサンドイッチを買えました。

・ストックホルム観光

たった2時間(爆)さすが強行軍ツアー……(笑)
時間がないので超スピードで観光です。

・ストックホルム市庁舎


ノーベル平和賞の晩餐会が行われる会場。
思ったより広くないです。でもここに1500人詰まるんだとか。



奥の階段。
ここは受賞者達が上から歩いて降りてくるんだそうです。



上の階。左から出ると上から晩餐会会場を見れる位置。
ここでは舞踏会が行われるんだそうです。

・ガムラ・スタン

王宮や大聖堂がある狭い街並み。
ノーベル博物館もこの界隈にあります。
王宮があるんですが、実際の王族は今は住んでないらしいです。

実は、ストックホルムの王族には近年すごいロイヤル婚がありました。
時期女王の方が、平民の男性とご結婚されてるんですよね。
出会って許しをもらえるまでなんと7年。
男性の方は王族になるべく立ち振る舞い、教養、その他すべてを
身に着けられたそうです。素晴らしい……。
でも、「ならば娘にふさわしい男になりなさい」と教育することにした
お父さん(現国王)もある意味すごい。
一流の方々を付けたそうです。お金かけてる(笑)
挫折したらどうする気だったんだろう……ww

ノーベル博物館にはあの山中教授もお土産にしたという
メダル型のチョコレートが売られています。
本来は入館料を払うべきなのですが、ガイドさんの計らいで
お店にだけ入れてもらっちゃいましたーw チョコレートゲットーw

ちなみにこれがお土産の中で一番高かった(笑)

・タリンクシリヤライン

ストックホルムからヘルシンキまで船に乗ります。
1泊かけての船旅パート供
DFDSより豪華だと聞いてわくわくしながら乗船。



船の中央通路。……船?っていうくらい、
どこかのショッピングセンターみたいです。

部屋に荷物を置いてちょこちょこ探索。
前の船より圧倒的に広い、広い、広い!!
上階は部屋、下の方がレストランやお土産屋さんでした。

乗ってすぐにご飯。
バイキング形式だったのですが、すしと味噌汁がありました……(笑)
一応味噌汁は飲んでみたんですが、うん、ダシが無い……(笑)
お湯に味噌溶かせば味噌汁になると思うなよー……ww

本当はもうちょっと探検してもよかったんですが
旅疲れとお土産探しに集中しすぎあんまりまわってないなぁって
後から思ったりしました。
でも、PS3のプレイルームは面白かったw 
外国語使用で動かせる自信なくて遊んでませんが。

あと、船旅と言えばほら、景色だなぁと思うのですが…………




……夕方も夜も朝も真っ白だった。
白夜で星が見えづらいとはいえ、ちょっとくらいはー……と
思ってたんですが見事撃沈。
ある意味で一番つまらない船旅でした……。




船内にあった時計。
よく見ると短針が2本あります。

これ、9時になろうとしているのがヘルシンキ時間。
8時になろうとしているのがストックホルム時間なんです。
時差がある場所を行き来している船なので時計もこういう仕様なのだそう。
乗っている人は寝る前に到着場所の時刻に合わせるのがルールだそうです。


短いので7日目 ヘルシンキ観光。

到着早々……きりでまっしろなにもみえなーい……。
街中はそうでもなかったんですが、海上はだめだめでした。
国が変わればもうちょっとなんとかなると思っていた見込みは甘かったです;

バスから車窓観光をしつつテンペリアウキオ教会へ。




岩山をくりぬいて作られた寺院なんだそうです。

ヘルシンキ観光もほとんど時間が無くてほぼ寺院めぐり。
ヘルシンキ大聖堂とウスペンスキ寺院を見て回ります。

あと、フィンランドといえばムーミン!
というわけでお土産物屋さんでムーミングッズを見て回ったり。

お昼の後に空港へ。
空港でお土産の残りを買い足して成田行きの便に乗りました。

帰りは9時間40分のフライト。
日本は真夜中の時間に乗っているのでなんとか寝なくちゃ……と
思っていたんですが、航路がロシアの上を通るもんだから
白夜で明るすぎて寝れないっていう……。
途中から機内を暗くしてはくれたんですがほとんど寝れずに日本に到着でした。


なお、日本に降りてから出た第一声は「暑!蒸し暑!!」でした。


北欧旅行
 5日目 フィヨルド地区〜ベルゲン  ……一番事件の多かった日




前日分として上げ忘れたのでホテルの部屋から白夜の写真。
多分これで現地時間21時位です。本当にまだ昼間のよう……!



この日も朝はまだ薄曇りでした。
前日の夜は雨が降ったらしく地面がしっとりと濡れていました。

この日は2連泊したホテルを出立してベルゲンへと向かいます。
ベルゲンはノルウェーの西海岸にある海沿いの町で
ブリッゲンという世界遺産の木造家屋群があります。
天気が変わりやすいため雨が多く、「年間400日雨が降る」と言われているらしいです。




ベルゲンまでは午前中いっぱいかけてのバスの旅です。
バスに乗り込んでから急速に晴れてきて
車窓からはもったいないくらいの写真が撮れました。
湖面がまるで鏡のようだったり、日差しがきれいに入ったりとこの2枚はお気に入りです。



途中にで立ち寄ったスタインダールの滝。
水しぶきがきれいな虹を作っていました!
この滝は正面から見て右側に小道があって滝の裏側に回ることができるのですが
ものすごい迫力でした……!
でも、まわりがヤギの牧場ばっかりのせいかにおいが、においが……!(汗
それさえなければもうしばらくいたかった!

お昼前にベルゲンへ到着。雲一つない快晴……!
どうやらこの団体ツアー、基本的には晴れ男晴れ女が多いようです。

昼食後からベルゲンの市内観光に。

・魚市場
海沿いにある魚市場。たくさんの魚が売られていてその場で調理もされています。
日本語で話しかけられるあたりやはり日本人観光客は個々でも多いみたい。
イクラなど魚の卵の瓶詰?缶詰?みたいなのがたくさん売られていたんですが

店員さん「キャビア! キャビア!!」

…………キャビア……?(笑)
いやいやどうみてもそれイクラですよね……?w
お土産として買っていかれる方が多いのかもしれませんが
私は魚の卵全般を苦手としているのでそそくさっと通り過ぎちゃいました;

・フロイエン山 山頂
繁華街からちょっと坂を上がったところにケーブルカーの乗り場があって山頂に上がれます。

 絶景ーーーーーーーーーーーーーーー!!

いや、本当にきれいでした!海の青さと空の青さと
眼下に広がる街並みが本当にきれいで……!

…………・これでね、暑くなければもっときゃっきゃってはしゃげたと思うんですよ。

雲一つない青空ってことは、気温もぐんぐん上がってしまいまして。
昨日は必要だったコートがまずいらなくなって、次にカーディガンがいらなくなって
長袖じゃなくて半袖が欲しくなって……

そして何より、さすが北極圏に近い国です、紫外線が超痛い……!!

帽子なしじゃやってられないどころかサングラスが欲しいレベルでした。
一応25度だ、なんて言っていたんですが紫外線の照り返しのせいでとてもそう思えない。

さらに旦那は暑さに加えてバス酔いのダメージをくらっていてこの時点でダウン寸前。

結局、ブリッゲン地区の自由行動を諦めて早々にホテルに避難。
幸いブリッゲン地区に隣接しているホテルなのですぐ行くことができました。
添乗員さんに頼んで早めにチェックインさせていただき部屋まで上がろうとして…………



今回の旅行一番の大事件「恐怖のエレベーター」

このエレベーター、何が怖いってまず扉が手動
エレベーターが来たら自分で扉を開けないといけないんです。
慣れるまで扉を開けるタイミングがつかめません。
で、何とか乗り込んで部屋のある10階のボタンを押すと上がり始めるんですが……

6階位まで上がってからいきなり止まった。

うわぁぁなんで止まるの!?って押したはずの10階のランプ消えてるんだけど!?
で、もう1回10階押したらまた昇り出してなんとかたどり着きました。
というか、選択した階につかないまま止まるとか怖い、超怖い!
このエレベーターシステム面がすごく怖い……!!

そして何より問題だったのはスーツケースはまだバスの中だったこと。
そう、このエレベーターでどうにか10階まで上げないといけないんです。
自由時間を終えて合流してきた他の方々がホテルに着いたタイミングで
スーツケースを取りに行き、しかたなくまたエレベーターに乗ります。
さっきは私と旦那2人でのってあの有様。
今度は私と旦那と女性が2人+スーツケースが4個。
果たしてこれできちんと上がってくれる…………わけはなく!!(泣)

3階で止まる「うわぁやっぱり止まったー!」
5階で止まる「また止まったー!?」
4階まで下がる「きゃぁぁぁぁ下がったぁぁぁぁ!!(もはや悲鳴)」
7階まで上がって止まる「いやぁぁぁぁぁ!」
10階にたどり着く「もうやだこのエレベーター!!」

阿鼻叫喚でした……。軽く、トラウマです……(汗)
でも旦那一人だけが冷静でした。
以後、スーツケースを下す翌朝まで私はこれに一人で乗りませんでした。
(旦那と一緒だとまだなんとか)

ちなみに、たぶんこの原因は重量オーバーなんですよね……。
まぁ、それだと私と旦那の2人だけで乗って止まった時の説明が
つかない気はするんですが……。
一緒に乗った女性のお二人と「帰りも一緒に降りましょうね!」って言っていたんですが
これに気づいて「……ばらばらにおりましょう」ってしたら
翌朝の下りは無事降り切りましたから。
いくら無理がきかないエレベーターとはいえこれなはいなぁと思いました。
同時に日本すごいって思いました。古い秋葉原イエサブのエレベーターですら
こんな変な止まり方しませんもの……!!

旦那の体調が落ち着いてから夕食まで街をふらふら。



自由時間では通過するだけだったブリッゲン地区。
石造りの多い建物の中ここだけは木造で火事で数度焼失しているそうです。
写真だとよくわかりませんが建物全体が歪んで隣の建物に寄り掛かってしまっています。
手前の白い建物の柱が結構斜めです。



そのブリッゲン地区を対岸から。ちなみにこの時点で20時ww

この日はもう一つ事件がありました。
なんと、ホテルの部屋のバスタブの栓がなかったんです。
まぁ、ヨーロッパ人は日本人と違って湯船のつかる文化がないので当たり前なんですが
一応栓自体はあるはずだーということで添乗員さんに頼んで部屋まで届けてもらう手配を
したのですが………………30分近くたっても来ない…………。
日本のように素早いサービスは期待しない方がいいとは思っていましたが30分は長すぎる!と
もう一度お願いしてその15分後にようやく届けてくれました。



結局寝るのが遅くなってしまったので夜景を1枚。これで夜11時過ぎです。
体力を消耗した一日だったのでベッドに転がったらすぐ寝れました・・・。
北欧旅行
 4日目 フィヨルド観光(ノルウェー)




写真はホテルの庭から。
湖のように見えますが間違いなくフィヨルドです。
つまり海抜0メートルなんですが……
こう、日本人の感覚で見ると湖にしか見えない……。

海と言ってもここまで奥のフィヨルドになると雪解け水などが流れ込んで
ほぼ淡水に近い海なんだそうですが。
海だという証拠にこんな近くまであんな大きな船が来ていました。
岸までは浅くて行けないのでこの位置から小型ボートでピストン輸送してました。

この日は自然たっぷりの観光だったので晴れてほしかったのですが
天気予報だと写真みたいな一日薄曇りとのこと。
雨が降らないだけましかなと思いつつバスでヴォスという町へ。

【ヴォス】



この日はノルウェーの建国記念日(祝日)だったので
あちこちで国旗が掲げられていました。
それだけならまぁ日本でも見られる光景なのですが
ノルウェーの建国記念日は国を挙げての式典をどんな小さな町でも行うらしく
正装した人々がどんどん集まってきて楽団とともに歩いていました。
男性はベストとズボンとジャケットがあるせいかスーツやタキシードにも見える感じで
女性はふんわりした長めのスカートで色は白だったり黒だったりとさまざまで
たくさん刺繍が入っていてとても素敵な装いでした!
特に子供が!子供が着てるのが男の子も女の子もかわいい……!



ノルウェーではトロールがいると信じられているそうです。
話を聞くと日本でいう座敷童みたいな?
各地のお土産物屋さんにはこんな感じの人形、置物、絵本がたくさん置いてありました。
これはヴォス駅にあった人間大サイズより大きいもの。

ヴォス駅からベルゲン鉄道に乗りミュールダールへ。
ここからフロム山岳鉄道へ乗り換えます。



日本人も多く乗る観光列車なので日本語のアナウンスもありました。



途中にあったショースの滝。
5分ほど降りて記念撮影をする時間を取ってくれます。
みんな慌てて降りてぱしゃぱしゃ撮ってわたわた戻りますw



車窓から。
周りの山が高くて谷間の町がまるでジオラマのように見えました。

フロムに到着。昼食後に船に乗り込みます。
シーズンにはたくさんの観光客が訪れるそうなのですが
微妙にシーズン手前だったせいか私たち以外ツアー客ゼロw
船もほぼ貸切状態でまったりフィヨルドクルーズを楽しむことができました!

 船の後方から。



ただの風景写真だとこの切り立った崖の高さをお伝えするのが
非常に困難なのですが……なんとこれには比較対象が写っています。
それは、写真の中央より若干左寄りに移る黄色い何か。
これ、実はカヌーなのです……!
これでなんとかどれだけ崖が高いのかお伝えできれば……!!

 途中に見えた町。



ちょうど雪解け水が大量の滝を作って流れ出す季節だったので
右見ても左見ても前見てもこんな感じで
流れ落ちる滝を見つけることができます。
添乗員さん曰く「一生分の滝を見ることになりますよ!」

クドヴァンゲンについて船旅はおしまい。
天気が悪いと気温がぐっと下がってみんな暖かい船内にこもりがちに
なるそうなのですが、この日は春コート、マフラーで全然大丈夫!
一応持って行ったカイロも出番なしでした。おかげでもりもり写真を撮れて満足ですw

クドヴァンゲンでも建国記念日の式典が行われていたらしく
正装した人がたくさんいて……タバコ吸ってましたw
ノルウェーって喫煙人口率高いんですかね……女性も男性も
普通に吸ってました。…………税金高いのになぁ。タバコもとても高そう。



船着場から1枚。
滝の右隣の氷の塊がちょうど鳥が飛んでいるような形でした!

この後一休みをしにバスに乗ってフィヨルドを望めるホテルへ。
景色を眺めつつお茶を飲み写真を撮ってさぁ下山……と言うとき。
添乗員さんが運転手さんとなにやら英語で話していたと思ったら
「行きは普通の道を行きましたが、帰りは旧道を通ってもらいますね!」

説明を聞くと、このホテルに向かう道は2通り。
1つは行も使ったトンネルを通る道。こちらが主流。
もう一つが過去に使われてた旧道。
傾斜がとても急で、ヘアピンカーブもとてもきつくて
危険と判断されて今は下り1車線の一方通行。その代り眺めがとてもいい道。
実際に下り始めるまでは「へぇーふぅーん」だったのですが下り始めてから余裕が吹き飛んだ。
余裕が無くて写真撮ってないんですがバスに乗ったまま
ジェットコースターに乗せられている気分でした。
ガードレールもカーブの大事なところにしか設置してなくて直進するところはなにもなし!
斜面丸見え!落ちたら終わり!?

あげくにそこに一方通行だって言ってたはずなのに前から車キタ。

一方通行になってないじゃないどういうこと!?と思っていたら
どうやら相手も観光客でわからないまま入ってきてしまったらしい……。
もともと片側1車線の道路だったので1台はどうにかすれ違ったのですが

2台目はどうしようもなくて運転手さん気合で相手をバックさせて下りきりましたw

2日連続で車内は拍手喝采。
なお、バックで下らされた相手には「一方通行だ!」って看板指差して教えたみたいなんですが
また登って行かれました。……まぁ、途中でまたバックする羽目になっても知らないww

その後は順調にホテルに戻りました。
ホテルのある町でも建国記念日の式典が行われていたようで
ホテルの庭で民族衣装の女性がTV取材を受けているような様子を見れました…が
変なのはそのあとでした。

突然「ヒャッホーーーーーーーーーーー!」という奇声が聞こえて
なんだ!?と思って海の方をみると、どういうわけか水着の若者が海に飛び込んでいきましたw
そしてそれをTVカメラが撮影してた。
最初は「・・・・こっちのお笑い?みたいなもの?」と思っていたんですが
どうやらお祝い行事の一環だったらしいです。
夜にテレビをつけてみると各地でやっていた建国記念日の式典のようすが
特集されていたのでずっと見ていました。
特にオスロの式典は大体的でした。つい2日前に行った時とは
くらべものにない人出!いったいどこからこんなに出てきたのってくらい。
兵隊さんが音楽に合わせて更新したり銃剣で曲芸じみた事したり
女性を誘って踊り始めたり、と見ていてとても面白かったです。

それにしても、ノルウェーは本当に愛国心にあふれた国だなぁと思いました。
みんな国が大好き!って感じ。
日本じゃ…………見られないなぁ……建国記念日なんてただの祝日の一環って印象ですし。
自然と異文化に触れた盛り沢山な1日でした。



北欧旅行
 3日目 オスロ(ノルウェー)→ハダンゲルフィヨルド地区まで


寝落ちしたせいで5時前に起床。
身支度を整えているときれいな朝焼けが窓から見えたので甲板へ向かいます。



雲の切れ間からきれいな朝焼けが見れました!
時間にしてほんの5分程度ですぐに雲の中に隠れてしまったので
ラッキーでした……!


オスロ到着後バスに乗り込んでまず向かったのがココ。


「エケベルク」
ここからの眺めがムンクの「叫び」の構図になったといわれる場所で
写真のような石碑があります。



で、方向は一応これであってるらしいです。
この後国立美術館で開催されてたミニムンク展で
実際のムンクを目の当たりにしたのですが
微妙に山の形が似ているようなそうでないような……。
私程度の感性だとムンクの本当の良さを
理解するのは難しいです。

昼食をはさみフログネル公園を巡ります。
(旅行会社のパンフはこう記載されていたんですが持って行った
ガイドブックはヴィーゲラン公園ってなっていました、どっちが正しいんだ……)
彫刻がたくさんある広い公園です。
彫刻一つ一つに意味がありガイドさんに丁寧に説明していただきました。

……が、このころから、しっかりバス酔いしてました。
バスに乗りながら市内の有名スポットを車窓から見れるように
回ってくれるのはいいんですが……道路が日本みたいに
コンクリートでべったり固められてないんですよね。
レンガを雑多に敷いた石畳、というのが一番近い気がします。
しかも向こうは地震がないので

建物を建て替えない→古い建物残る→道幅も当時のまま
→現代のバスが通るには超狭い という悪循環が……!!
結果、変に揺れるバスに乗り続けた結果、見事にバス酔いしまして……。

さらにこの後フィヨルド地区まで長距離バス移動(350キロ)!!

このままだととてもまずいことになる気がしたので
ここで初めて鞄に入れっぱなしにしていた酔い止めの出番!
なんとか平静を保てるくらいには落ち着きました。

……ところが、この移動中日本のツイッターでは
「DXカップリング総選挙」のハッシュタグのもと
大変な盛り上がりをみせていまして……!

……参加したかった……!!

いや、一応参加したんです。なんとか「椿と隼人!」とだけ!
……ただ、携帯の画面はバス酔いの天敵でして……。
結局これと「うらやましいw」とか数投稿して画面を閉じました、ぱたん。




車窓から。
だんだん標高が高くなり高木が生息できない
「森林限界」の標高すら超えたツンドラ地帯を通過しました。
5月でも外気温は1桁!一面の銀世界と凍った氷の青さが印象的でした。
そんな中トイレ休憩に立ち寄った場所で食べたチョコレートアイスは
どういうわけかバス酔いを軽くしてくれました。

ところで、北欧はとても物価が高い国です。
税金も日本と比較すると考えられないくらい高いです
(食料品は低いらしいです、国によって違いますが)

途中立ち寄ったお店で車内で飲む水を買おうとしたんですが値段を見てびっくり。

買ったのはノンガス(海外にはガス入=炭酸入りの水があります)の
ミネラルウォーター、600ml。

値段は「32ノルウェークローネ」

これ、日本円にすると600円近いんですよ……!!!

日本だとせいぜい120円です。
いくら標高高い山の上だってこの値段なないだろう……!
まぁ、どうしようもないので買ったんですが、以後水を節約するようになりました。
デンマークでは400円で買えたのに……(注:それでも高い)

さて、この山越え旅行会社の想定より時間がかかってしまいました。
この日のお宿にたどり着くには途中フィヨルドを横断するカーフェリーに乗る必要が
あったのですが、なんと当初予定していた便に乗れない事件発生。
次の便は40分後でなんとかこれには……と言われていたら
なんとその便にまであと数分で間に合いそうにない事態発生!
どうも今回のツアー日程は私たちがトップバッターだったらしく
時間調整があいまいな個所があったらしい……ってしょうがないだろうけど
どうするんだろう、と思っていたら
運転手さん携帯でどちらかに電話してる模様。
そして数分後。

「トーマスさん(運転手さん)がカーフェリーの方に連絡して
 待ってもらえることになりましたー!」

運転手さんGJ!車内は拍手に包まれました!
おかげで私たちはさらに40分ロスすることなくホテルにたどり着けました。

といっても、バスよいもあってへろへろだったので
食事後お風呂に入って即寝ました。。。。


北欧旅行
 2日目 コペンハーゲン(デンマーク)観光

朝から快晴!
バスに乗り込み市内観光へ。
車内では昨日チボリ公園へ行った方々の話が。
うっかりクローネ使い切ったとか
徒歩15分が余裕で30分かかって帰るのが遅かったとか……。
……猛者がいる、と思いました。みなさん慣れていらっしゃる。
私だったら今から両替したクローネ使い切るような真似はできないし
30分も歩いてホテル着かなかったら迷子確定と思っておろおろする。

■人魚姫の像



アンデルセン作「人魚姫」の人魚をモチーフにした像。
……なんですが、fare(タイプムーン作)のせいで
脳内がプチ舞台探索に早変わり。
おおこれがアンデルセン関連の像なのか……!

■アマリエンボー宮殿


デンマークの王族の宮殿。
いまでも暮らしてる王族の方がいるそうです。
ちょうど衛兵さんの交代の時間だったので行進している姿を拝見できました。
かっこいい!

■ニューハウン地区


最近のコペンハーゲン市内は工事が多いらしく
なんとかバスを止めて降りてたどり着いたのが
アンデルセンが住んだことのある家!
黄色の建物の隣にある赤い建物。
2つある三角屋根のうち奥の方の2階だそうです。
おおおここにアンデルセンが……!
(ときめき方の動機が間違っています)

■ストロイエ
市庁舎から続くショッピングストリート。
ここで1時間の自由行動。
まっすぐに向かったのはロイヤルコペンハーゲン本店!



旅行前から行きたくて行きたくてしかたなかったお店!
紅茶好き、器好きとしては欠かせなかった!
正直、自由時間あっても行ける自信はなかったのですが
なんと解散したのがお店の目の前だった(爆)


店内はピンからキリまでいいお値段のする
すてきな器で眼福ものでした……!癒される……!
写真はお店の奥にあったガラスケースに入ったもの。
値段の桁が違います。

すごく気に入ったお皿があって、ちょっといいお値段するものの
柄が好みで散々迷ったんですが

2日目から割れ物持ち歩きたくなくてやめました。

……最終日近くだったら買ってた気がします。



ロイヤルコペンハーゲンに隣接しているロイヤルカフェ。
ここも入ってみたかったんですが自由時間内では厳しいことと
……注文できるか自信なくてやめましたOrz

せめて英語、勉強しようかな……。

■お昼
オープンサンドイッチでした。
サーモンとかハムが乗っていて、手ではなくナイフで食べます。
食事中、前に座っていた老夫婦に話しかけて頂いたのですが

老婦人「……えっと、ご姉弟(兄妹)よね?」
私たち「!!!???」

夫婦で、新婚旅行ですと答えたら驚かれました……。
なお、もう一組の新婚さんには年齢をばらしたところ
「え、ほとんど一緒!?」と驚かれました……。

いや、若く見られるのは年齢的にうれしいのですが
かなり幼く見られたんじゃ、と思わないでも……!
いやまぁ、子供っぽいのは認めますけど!

いろいろとお話を伺うと、やはり海外旅行には慣れていらっしゃいました。
年齢も伺うととてもびっくり。すごい健康的でパワフル……!
私が同じ年齢まで生きられたとしても、とても旅行できる体力なさそう。。。

■アンデルセン像とチボリ公園



逆光でわかりづらいですが、アンデルセンの像。
市庁舎のすぐ隣にあってときめく。
(注;だからときめき方を間違えています)



車窓から、しかも塀越しのチボリ公園。
なんていうか、自然公園と遊園地を合わせた感じです。
なので、入園料がいいお値段します。

■フレデリクスボー城

昔は王室の行事が執り行われていた城で
今は国立歴史博物館になっている建物。
庭も広くとても整備されていました。



奥に見えるのがそのお城。
……自分で撮っておいてなんですが、すごい綺麗でした。


外観。
この日は晴天で気温もちょうどよかったんですが
とにかく風が強くて……!ここが一番やばかったです。
一度帽子が吹っ飛びました(笑)


■船

コペンハーゲン市内観光を終えてDFDSという船に乗り込みます。
ここから1泊しつつコペンハーゲンからノルウェーのオスロまで移動です。


甲板から。
あいかわらず風が強く、手すりのそばには怖くて立てませんでした(笑)
晩御飯はバイキング。
日本と違った食材がいろいろあり珍しかったです。
特徴的なのはチーズ。自分で塊のチーズを選り分けて取れること。
種類も豊富でいくつか試したんですが、あまり私は美味しいと思えませんでした。
それ以外は基本的に味が濃い(特にベーコンとハムが塩辛い)以外は
普通においしかったです。
あとパンが主流で種類も豊富。
お米も一応ありましたがこれはおいしくなかった(笑)

食後、船内の探検をしよう!という話をしていました。
ちょっとしたプチ豪華客船。
中にはカフェ、免税店、なんとカジノまであるのです!
賭け事しなくても入るだけ入ってみるのはいいよね……!



……と、言っていたん、ですが

2日目で時差にまだ慣れてなくて、あっさり寝落ち……!!
なにせ時差は8時間、現地が18時の時、日本は午前2時なので
もう眠くてしょうがない(笑)
ちょっともったいないことをした2日目終了でした。

北欧旅行
 合言葉:忘れないうちに!&長文注意!

というわけで自身の記録も兼ねて北欧旅行レポです。
今回は某大手旅行会社の添乗員付きツアーを選びました。
海外なんて妹の挙式で行ったグアムしかないので
団体旅行の方が安全だろう、と旦那と意見が一致。
北欧を選んだ理由は主に旦那が行きたがったからでした。
私はスイスかニュージーランドに行ってみたかったのですが
結局は旦那の案に乗りました。

ただ、団体とはいえ人数が39人と聞いたときには
多すぎてちょっと不安になりました(笑)

■前日まで

1ヶ月位前から荷物はを着々と準備し
GW中にスーツケースに詰めておき旅行4日前に成田に発送。
準備万端と思っていた3日前に問題が発覚しました。

それは……クレジットカードの暗証番号を覚えてなかったこと。

北欧はカード社会で水1本買うにもカードでOkなのですが
その際に暗証番号(PINコード)が必須なのです。
ところが、日本は基本サイン文化なのでほぼ入れる機会がなかった為
当然覚えておらず……。
さすがにこれには焦りました。お土産はカードで買うつもりだったので。
私の持つカードは3枚。
一番最初に作り今でもメインで使うカード。
印刷会社の会員用に作ったカード。同人誌作るときのみ使用。
銀行のカード。一番新しくカード機能は使ったことが無い。
このうち、メインカードはまったく記憶になく
問い合わせの申し込みだけしましたが1週間かかるとのことで使用不可に。
印刷会社のカードは家の中をひっくり返した結果
申込書のコピーが出てきて小躍り。私えらい!!
(注:盗難の恐れがあるので真似しないでください)
……ところが、印刷会社のカードにはICチップが見えず
使えないんじゃ疑惑が発覚。
銀行のカードは一番最後に作ったので「これじゃないか」という
番号に心当たりはあったのですが確信が持てず……。
結局、カード面では不安を抱えたまま当日を迎えてしまいました。

■1日目

【成田空港】
成田ではフライト3時間前(集合1時間前)につくようにしたんですが
それでもやることが多くて余裕があんまりありませんでした。
送ったスーツケースを引き取り
旅行会社のカウンターに行って説明を受け
何故か軽食のおにぎりを渡され
フィンランド航空のカウンターでチェックイン。
海外用のWiFiルーターを受け取り(事前予約済み)

あと外貨。
今回行く北欧圏は全部通貨が違う惨事で添乗員さんに確認したところ
「とりあえずユーロに変えておいて下さい」とのこと。
カードが使えない不安を抱えていたためちょっと多めに変えたんですが
円安の影響で高い高い……!ユーロ優遇の所で変えても1ユーロ135円でした……。

軽くマックで軽食を食べるともういい時間。
検査とかその他諸々を通過して搭乗ゲートに。
その時旦那が突然「ああー!そうだ寄ろうと思ってたんだー!」
何かと思ったら、成田内の免税店(外人向け)の看板が面白くて
一度は行ってみたいと思っていたんだとか。
そういやグアムの時も同じこと言ってて時間無くてやめたんだった(笑)
で、今回も時間無くて素通り。
次は……いつだろうなぁ……(笑)


【機内】

酔いました

甘く見てました、飛行機。
これまで酔ったことが無かったんで油断してたんですが
飛び立ってしばらくは気流が安定してなくて
まるでレールのないジェットコースターに乗せられてる気分でして……!

そして酔い止めは上(荷物入れ)という惨事。
(注:シートベルトサインが点灯中は上から荷物を出せません

以後、酔い止めは必ず私のポーチに常備されるようになりました。

今回はフィンランド航空の直行便でヘルシンキまで10時間40分もあったので
機内には文庫本やゲーム機を持ち込んで暇つぶし対策ばっちりだったんですが
吐き気との戦いや前日3時間しか寝てなくて眠い、などいろいろ重なり
ほとんど必要有りませんでした。
まぁ、見たい映画が数本あってそれを見ていたのもあります。
ホビットは何回見ても面白い!
あと、フィンランド航空なので当然機内のアナウンス等
フィンランド語だったりするわけですが、日本語のアナウンスもしてくれたり
専用画面も日本語訳があったりしてくれるんですが……



映画の予告編見ようとしたらこの画面がwww
あんまりに残念な日本語訳に私が腹筋崩壊。
「申し訳ありませんが現在このトレーラーはご使用になれません」
というのが正しい日本語訳だったかと思うんですが
なんていうか、中途半端超えてすごい残念な訳し方で……!
まさか上空1万メートルでも笑動判定に失敗すると思わなかった。


【ヘルシンキ】
ヘルシンキ空港に着いたのは現地時間で15時過ぎ。
日本ではすでに夜10時。体はもう「寝たい」と訴えている気がしましたが
外が明るいせいかごまかされてくれました。
ここで初めて団体ツアー全員とご対面。
やっぱり年配の方が多いですが同じ新婚さんと思われる方が一組、
家族連れが2組、あとは年配のご夫婦かお友達同士、という感じ。
うーん、話合うかなぁ不安;と思いつつ
ぞろぞろ移動してコペンハーゲン行の飛行機に乗継。

【コペンハーゲン】

到着は19時だったのですがまだまだ夕方のように明るい……!
北欧圏は夏は白夜で日が沈むのが遅く昇るのがとても早いので
19時でもまるで15時位に感じました。

ホテルに到着。そして事件勃発。
チェックインしてもらったカードキーで部屋に入ろうとしたんですが
何回通しても開かないww
鍵の形式は日本のシティホテルと同じ磁気カード式。
まわりでも同じツアーの方が一組開かずに四苦八苦しておられて
結局添乗員さんに訴えて鍵変えてもらいました。
その日は夕食は出なかったので
成田でもらったおにぎりを食べようとしたんですが
なんとこのおにぎり「乾燥おにぎり」でお湯が必要……!!
そして日本と違いホテルの部屋に湯沸かし器はなかった。
仕方なくそばのショッピングセンターのマクドナルドへ。
とても私の英語で注文できる気がしなかったので
旦那に頑張ってもらい、私のカードで払ってみることに。
もう心臓は飛び出そうなほど緊張しながら
うろ覚えのPINコードを入力。

「…………ビーーーーーー」

うわぁぁぁ明らかなエラー音でたぁぁぁ!?

と半涙目になりかけたんですが、
単に機械の準備ができてないまま早く押しすぎた模様。
今度は準備OKなのを確認して再度ポチ。

「……ピッ」

と今度はOKの音が!
うわぁぁやったよお買い物できたよーーー!!

ここでようやく、カードが使えないという不安が払しょくされました。
でも、英語が微妙に通じてなくて本来の注文より多く買っていたことが
部屋に帰ってから発覚。値段をちゃんと見ろという話。
といっても、ハンバーガー1個多かっただけなので大した失敗ではなく。
次は気を付けようということになりました。

ちなみに、デンマークのマクドナルドは日本とあんまり変わらない味でした。
マクドナルドはどこに行ってもマクドナルドなのかも。
時差の問題もあってこの日は早々に就寝。

なお、同じツアーの一部の方々は
ツアー日程に入っていないチボリ公園とか行ってたらしいです。
若者よりぜんぜん元気……(笑)


拍手押してくださった方々ありがとうございました!
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TRPG(主にFEAR系)を趣味とする
人が管理しているブログです。
これからイラストも増やす…予定。
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咲名唯(さきな ゆい)

時々絵描き、時々文章書き
(同人レベル)
燃料はチョコレートと紅茶
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